こんにちは、Puraです。
最近、近所に新しいお店ができました。
徒歩圏内。
これは嬉しい。
しかもこの街、地方とはいえ開発都市。
都内に通う層も多く、人口はどんどん増えている。
キャッシュレス?当たり前。
Apple Watchで改札も決済も一瞬。
そんな街に。
現金オンリー。
……え?
これはキャッシュレス派の私への挑戦か?
人口爆増エリアに、まさかの殴り込みスタイル。
「便利さ?知らん。安さで勝負だ。」
と言わんばかりの強気経営。
正直、テンションは一瞬下がりました(笑)
でもね。
酒が安い。
お菓子が安い。
とにかく安い。
気づいたら現金を用意して通っている自分がいる(笑)
しかし、現金オンリー。
つまり、マネーフォワードを掻い潜る決済スタイル。
自動連携という文明を無視してくる強者。
キャッシュレスで生活を最適化してきた私にとって、これは地味にストレスです。
……と思いきや。
現金は手動入力。
でもこれ、逆に気づきました。
手動だからこそ、買ったその日に入力する。
明細の自動反映を待つより早い(笑)
つまり、
「見える化のスピード」はむしろ速い。
文明を逆行しているようで、
一周回って原始的な即時反映。
なんなんだ、この店。
キャッシュレス派への挑戦かと思いきや、
家計管理の即時性を高めてくるとは。
激安の破壊力
安いって、それだけで判断基準をゆるくします。
「この値段ならいっか」
「今買わなきゃ損かも」
単価が低いと、理性のハードルが下がる。
そして当然、
買いすぎる → 食べる → 太る。
ここまでがワンセット(笑)
本当に安い?
ここで冷静になります。
酒とお菓子を安く買う。
でも食べ過ぎる。
体重増える。
健康に影響する。
健康って、いちばん高いコストじゃない?
医療費だけじゃなくて、
・体調不良
・パフォーマンス低下
・ダイエットに使う時間
・自己嫌悪
全部“見えないコスト”。
単価は安いのに、
トータルコストは高い可能性がある。
じゃあ普通の店のほうが安い?
ふと思いました。
普通の価格帯の店に行けば、
自然と自制がかかるのでは?
単価が高いからこそ、
無駄買いしにくい。
安さで判断が鈍るなら、
少し高いほうがトータル安いかもしれない。
結論
あの激安店は危険です。
鋼の意志を持つ勇者のみ入店可。
あそこはスーパーではない。
ダンジョンです。
一歩入ったら最後。
酒コーナーの光に導かれ、
お菓子の山に囲まれ、
「安いから」という最強呪文を唱えながら
気づけばカゴが重くなっている。
そしてレジ前でふと我に返る。
……あれ?
今日、これ全部必要だった?
「今日は見るだけ」が通用しない。
出てこられなくなるタイプのダンジョン。
勇者とは、
“必要なものだけを持ち帰れる人”。
私はまだ村人A。
レベル1のまま、カゴを抱えて帰る。
でも、ここで気づいた。
安い=得、ではない。
そして一番コストが高いのは、
買いすぎて太ること。
健康を崩すこと。
自制できないこと。
値札だけを見ると安い。
でも、トータルで見ると高くつく可能性もある。
だから結論。
あの店に行くなら、
買うものを決めてから入る。
鋼の意志を装備できない日は、
入らない。
激安店との戦いは、
価格との戦いではなく、
自分との戦い。
今日も私は村人A。
でもいつか、必要なものだけ持ち帰れる勇者になりたい。


